トラウマによって見えてなくなること

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自分のビジネスの問題を解決するために普通はコーチングやコンサルを入れて

「現実的な解決策」の方にアプローチするのが一般的だと思うのですが

「身体を通して潜在意識」を見直し「根本的に問題のパターンをクリアにする」

のがビジネスセッションです。

 

\ビジネスセッションの感想いただきました/

Q1.セッションを受ける前の悩み、テーマは?

 

→仕事の方向性について

 

Q2.このセッションを受けた後に気づいたことは?

→自分のやりたいことをやっているつもりが、ニーズに応えることに重きを置きすぎていたことがわかった。

自分の方向性に共感する人に来てもらえたら良い、もっと強気で良いとわかった。


Q3.セッション後に意識してみようと思ったことは?

→今計画していることが、相手のニーズに寄せ過ぎているので、どんな事をしたいのか今一度見直すこと。


Q4.新美雅弘のビジネスセッションが他のコンサルやセッションと違うところ、魅力は?

→説明が分かりやすく、3次元から5次元の話までいろんな視点からものごとをとらえているのがすごい。

いわゆる対話によるコンサルだけでなく、ボディセッション取り込んでいるので、変化が早い。

セッション前後の体の確認をすることで、心と体のつながりをより感じる事ができて良いと思った。説明が分かりやすい。



Q5.ビジネスセッションはどんな人にお勧めできると思いますか?

→一般的なコンサルが合わないと感じている方。

トラウマ的なものを解消しながらビジネスを展開したい方。


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この方のセッション内容は

・自分の役割という「仮面」の影響を少なくしていく
・コミュニケーション、自己表現がよりスムーズにできるように

過去のコンプレックスからくる姿勢の悪さの改善(↓に影響)
人の指示や支配がなくても自信が持てるように潜在意識的に許可する
というような内容でした。

 



仕事において相手のニーズを満たす、というのは大事なことです。

これは特に女性や女性性の高い男性に多いのですが
この相手のニーズを満たすをやりすぎてしまうと、

だんだん自分が苦しくなってしまって、

結果的にビジネスでも結果を出すのが難しくなったりすることが繊細な人ほどよくあります。
これは幼少期の環境や一種のトラウマからきている場合があります。

 

成長の段階において自分の役割という「仮面」を作ることは

プロセスとして必要なこともあります。
例えば

子供としての「仮面」

お姉ちゃんとしての「仮面」

優等生としての「仮面」

仕事をする立場としての「仮面」

 

しかしいつまでもこの「仮面」を外せずに

なんならプライベートの時でもこの「仮面」をつけて過ごしているのが普通になっていると

本当の自分がわからなくなってしまって苦しくなってしまう、

というのが繊細さんの場合、よくあります。

どんな「仮面」も自分の意思で自由につけ変えられるのが健康な状態なのですが

知らず知らずのうちにどれかの「仮面」が外せない状態になってしまうのです。

 

これはその方の健康状態だけでなく、

ビジネスの方向性にも影響を与えます。

仕事を通じて自分を探求したい、と思うことが多い繊細さんは

自分がいつも「どこから」判断しているか?考えているか?

どんな仮面をつけているか?認識しながら生活できているか?
振り返ってみてもいいかもしれませんね。

 

TPOに合わせた「仮面」を

〜服を着替えるように

〜ある時はドレスを、ある時はフォーマルを、ある時は寝巻きを

あなたはそのファッションを楽しむことができていますか?

ビジネスセッションはこのように経営者や個人事業主さんの

身体と潜在意識のメンテナンスを通じて

より創造的なビジネスを発展させていくためのサポートをしていきます。